報告レポート
2008年08月23日 22:09
みなさま、こんにちは
キッズドアのワタナベです。
夏休みも残すところ1週間。
宿題は終わりましたか?
キッズドアの夏休み特集には、夏休みの自由研究にぴったりな工作特集や、調べもの学習に最適のバーチャル工場見学、また、2学期の勉強に備えるドリルなど、使えるサイトのリンク集があるので、ぜひ、活用してください!
さて、8月22日には、障がいのある子もない子も、外国籍の子も一緒になって楽しめるイベント ユニバーサル・キッズ・フェスタ in せたがや が行われました。
たくさんの協力者のもと無事に終了しました。
NHK教育「にほんごであそぼ」でおなじみのおおたか静流さんや、アフリカ出身のパーカッション奏者B.B.モフランさん、そしてオペラユニットLEGENDに、ハンディキャップバトル漫才など充実の内容は、こちらに写真とともにアップしてありますので、ぜひご覧ください
キッズドアのワタナベです。
夏休みも残すところ1週間。
宿題は終わりましたか?
キッズドアの夏休み特集には、夏休みの自由研究にぴったりな工作特集や、調べもの学習に最適のバーチャル工場見学、また、2学期の勉強に備えるドリルなど、使えるサイトのリンク集があるので、ぜひ、活用してください!
さて、8月22日には、障がいのある子もない子も、外国籍の子も一緒になって楽しめるイベント ユニバーサル・キッズ・フェスタ in せたがや が行われました。
たくさんの協力者のもと無事に終了しました。
NHK教育「にほんごであそぼ」でおなじみのおおたか静流さんや、アフリカ出身のパーカッション奏者B.B.モフランさん、そしてオペラユニットLEGENDに、ハンディキャップバトル漫才など充実の内容は、こちらに写真とともにアップしてありますので、ぜひご覧ください
2008年02月05日 10:30
こんにちは。
キッズドアのワタナベです。
1月12日におこなわれた 「子どもの基地大作戦 第2弾 ミュージカル KIZUKI」の報告レポートです
まずは、キッズドアプロジェクトが全面協力させていただいた、第1部のご報告。
このブログでもお馴染みのスタッフ ホリベさんから報告レポートが届いております。
*クリックすると大きくなります
第一部
トップバッターは「スターリィマンの夢を叶える9つの風船DVDの上映」
はせがわいさお氏が生み出したキャラクター「スターリィマン」は、希望や夢・勇気…がつまった風船の星たちを持って旅をしています。
この「スターリィマン」の描かれた世界に、詩のナレーションが重なり、
静かにやさしい夢のメッセージが会場内を包み込みました。
この「スターリィマン」のプロジェクトは、絵をはせがわいさお氏、文を奥様、
そして娘さんがデザインを担当されているそうです。
ご家族で活動されているのはすばらしいですね。
続いて、「LEGENDによる歌のパフォーマンス」
なかなか聞く機会のないオペラにわくわくしていると、
舞台に一人イケメンが歌いながら登場!
聞き入っていると、今度は客席後ろから歌声が、続いて客席左から…と
始めの登場シーンから楽しませてくれたLEGENDの皆さん。
いっきにオペラが身近に感じられた方も多かったはずです。
その後イタリア歌曲、日本の曲を美しい歌声で届けてくれました。
最後の「オーソレミオ」はコミカルな演出で歌ってくださり、
大人も子どもも硬くならずに楽しめるステージでした。
友情という絆で結ばれたLEGENDの歌声、まだまだ聞いていたかったです。
そんな中、すばらしいプレゼント企画の紹介が!
それは「スターリィマン」の夢の世界と、LEGENDの美しい音楽の世界の
コラボレーションで贈る「千の風になって」でした。
いまや聞いたことがない人はいない名曲は、心にひびく最高のプレゼントでした。
第2部の様子は、明日報告いたしますので、
お楽しみに〜
キッズドアのワタナベです。
1月12日におこなわれた 「子どもの基地大作戦 第2弾 ミュージカル KIZUKI」の報告レポートです
まずは、キッズドアプロジェクトが全面協力させていただいた、第1部のご報告。
このブログでもお馴染みのスタッフ ホリベさんから報告レポートが届いております。
*クリックすると大きくなります
第一部
トップバッターは「スターリィマンの夢を叶える9つの風船DVDの上映」
はせがわいさお氏が生み出したキャラクター「スターリィマン」は、希望や夢・勇気…がつまった風船の星たちを持って旅をしています。
この「スターリィマン」の描かれた世界に、詩のナレーションが重なり、
静かにやさしい夢のメッセージが会場内を包み込みました。
この「スターリィマン」のプロジェクトは、絵をはせがわいさお氏、文を奥様、
そして娘さんがデザインを担当されているそうです。
ご家族で活動されているのはすばらしいですね。
続いて、「LEGENDによる歌のパフォーマンス」
なかなか聞く機会のないオペラにわくわくしていると、
舞台に一人イケメンが歌いながら登場!
聞き入っていると、今度は客席後ろから歌声が、続いて客席左から…と
始めの登場シーンから楽しませてくれたLEGENDの皆さん。
いっきにオペラが身近に感じられた方も多かったはずです。
その後イタリア歌曲、日本の曲を美しい歌声で届けてくれました。
最後の「オーソレミオ」はコミカルな演出で歌ってくださり、
大人も子どもも硬くならずに楽しめるステージでした。
友情という絆で結ばれたLEGENDの歌声、まだまだ聞いていたかったです。
そんな中、すばらしいプレゼント企画の紹介が!
それは「スターリィマン」の夢の世界と、LEGENDの美しい音楽の世界の
コラボレーションで贈る「千の風になって」でした。
いまや聞いたことがない人はいない名曲は、心にひびく最高のプレゼントでした。
第2部の様子は、明日報告いたしますので、
お楽しみに〜
2008年01月16日 18:08
こんにちは。
キッズドアのワタナベです。
いよいよ寒さも厳しくなってきました。
さてこのブログでも何度も告知させていただいたキッズドアの共催イベント
「子どもの基地大作戦 第2弾 ミュージカル 〜KIZUKI〜」
1月12日に、大成功のうちに無事終了いたしました
このイベントは、第1部が「スターリィマンの夢を叶える9つの風船」DVDの上映と、オペラユニットLEGENDの歌のパフォーマンス
そして第2部は地域の小学生、中学生が参加して、11月からダンスや演技の練習を重ね、ミュージカル〜KIZUKI〜 を披露しました。
KIZUKIには、メインのメンバーのほかに、地元の小学校のすくすくスクールで活動している和太鼓の団体や、障害のある方々もダンスで参加していただいたり、”元こども”のメンバーが昔取った杵柄のディスコダンスを披露したりと、賑やかな舞台でした。
当日のイベントのレポートは、ただ今取りまとめ中ですので、もう少々お待ちください
ということで、今日の1枚は本番前の緊張するメンバーミーティングを1枚パチリ
キッズドアのワタナベです。
いよいよ寒さも厳しくなってきました。
さてこのブログでも何度も告知させていただいたキッズドアの共催イベント
「子どもの基地大作戦 第2弾 ミュージカル 〜KIZUKI〜」
1月12日に、大成功のうちに無事終了いたしました
このイベントは、第1部が「スターリィマンの夢を叶える9つの風船」DVDの上映と、オペラユニットLEGENDの歌のパフォーマンス
そして第2部は地域の小学生、中学生が参加して、11月からダンスや演技の練習を重ね、ミュージカル〜KIZUKI〜 を披露しました。
KIZUKIには、メインのメンバーのほかに、地元の小学校のすくすくスクールで活動している和太鼓の団体や、障害のある方々もダンスで参加していただいたり、”元こども”のメンバーが昔取った杵柄のディスコダンスを披露したりと、賑やかな舞台でした。
当日のイベントのレポートは、ただ今取りまとめ中ですので、もう少々お待ちください
ということで、今日の1枚は本番前の緊張するメンバーミーティングを1枚パチリ
2007年12月16日 15:14
みなさま、こんにちは!
こどもと社会をつなぐポータルサイト キッズドアのワタナベです。
本日は、先日、このブログでもご紹介した
第2回キッズドア勉強会が無事に終了いたしましたので
そのご報告です。
今回は、NPO法人こどもプロジェクトの福田恵美さんを講師にお招きし、
障碍(しょうがい)のある子もない子も幸せに生きられるユニバーサルな社会を目指して
をテーマにお話いただきました。
*講師の福田恵美さん
ご自身の体験から、現在の活動に導かれた経緯、そして、普段はあまり耳にすることのない、重い病気や障碍(しょうがい)のある子どもとその家族の大変さなどのお話に、みなさん聞き入っていました。
また、福祉と子育て支援の狭間で、置き忘れられてしまう可能性や、現在の子どもたちを巡る環境についてお話を伺いました。福田さんがこの活動に入るきっかけになった、オーストラリアのドナルド・マクドナルド・ハウスの視察ビデオについても見せていただきました。
ドナルド・マクドナルド・ハウスを含め、入院した子どもを看病する家族のための宿泊施設は、この福田さんのこの視察をきっかけに、日本でも各地で作られているそうです。
そして、様々な活動をする中で、これは、行政だけが動けばいい、また政治の力でどうにかすれば、というような取組みでは解決されない、この実態を広く皆さんに知ってもらうこと、みんなで考えること、そして、みんなが、何か動き出すことが何より大切だというお話に、参加者も大きくうなづきました。
福田さんのお話のあとは、参加者から、自然とでてきた
「私たちはどうすればいいのですか?」
の質問から、質疑応答に入りました。
そして、キッズドア勉強会の大きな特徴である、参加者の自己紹介タイム。
第1回に引き続き、様々な活動をなさっている方々がご参加くださいました。
また、第1回にご参加くださった方が、お知り合いの方を誘ってご参加いただいた方もいたっしゃいました。
このように、こども関連活動に興味のある方の輪がどんどん、広がっていくことが、何よりの成果です。
約2時間の勉強会終了後は、ジュースを飲みながらの交流会。福田さんもご参加いただき、皆さん、初対面とは思えない盛り上がりでした。ここから、新しい活動や動きが芽生えていくことを、キッズドアプロジェクトとしてどんどん応援していきたいと思います!
こどもと社会をつなぐポータルサイト キッズドアのワタナベです。
本日は、先日、このブログでもご紹介した
第2回キッズドア勉強会が無事に終了いたしましたので
そのご報告です。
今回は、NPO法人こどもプロジェクトの福田恵美さんを講師にお招きし、
障碍(しょうがい)のある子もない子も幸せに生きられるユニバーサルな社会を目指して
をテーマにお話いただきました。
*講師の福田恵美さん
ご自身の体験から、現在の活動に導かれた経緯、そして、普段はあまり耳にすることのない、重い病気や障碍(しょうがい)のある子どもとその家族の大変さなどのお話に、みなさん聞き入っていました。
また、福祉と子育て支援の狭間で、置き忘れられてしまう可能性や、現在の子どもたちを巡る環境についてお話を伺いました。福田さんがこの活動に入るきっかけになった、オーストラリアのドナルド・マクドナルド・ハウスの視察ビデオについても見せていただきました。
ドナルド・マクドナルド・ハウスを含め、入院した子どもを看病する家族のための宿泊施設は、この福田さんのこの視察をきっかけに、日本でも各地で作られているそうです。
そして、様々な活動をする中で、これは、行政だけが動けばいい、また政治の力でどうにかすれば、というような取組みでは解決されない、この実態を広く皆さんに知ってもらうこと、みんなで考えること、そして、みんなが、何か動き出すことが何より大切だというお話に、参加者も大きくうなづきました。
福田さんのお話のあとは、参加者から、自然とでてきた
「私たちはどうすればいいのですか?」
の質問から、質疑応答に入りました。
そして、キッズドア勉強会の大きな特徴である、参加者の自己紹介タイム。
第1回に引き続き、様々な活動をなさっている方々がご参加くださいました。
また、第1回にご参加くださった方が、お知り合いの方を誘ってご参加いただいた方もいたっしゃいました。
このように、こども関連活動に興味のある方の輪がどんどん、広がっていくことが、何よりの成果です。
約2時間の勉強会終了後は、ジュースを飲みながらの交流会。福田さんもご参加いただき、皆さん、初対面とは思えない盛り上がりでした。ここから、新しい活動や動きが芽生えていくことを、キッズドアプロジェクトとしてどんどん応援していきたいと思います!
2007年09月14日 12:34
こどもと社会をつなぐポータルサイト キッズドアのホリベです。
昨日トーキョーワンダーサイト(TWS)渋谷で開催されているマリーナ・カポス展を見にいってきました
若手アメリカ人アーティストのマリーナ・カポスが5月から9月までTWS青山レジデンスに滞在し、制作した作品が展示されています。
カポスはこれまでも作品を発表する街に滞在し、街の表情や文化的背景などを作品に取り組んできたアーティスト。
日本や日本人をどう捉え表現したか興味がありました。
感想は、う〜ん、結構日本人からみても日本的な作品で。
この自画像(?)とたこの作品が好きです。
4ヶ月滞在して描かれたそうですが、けっこうな仕事量の作品でした。
カポス展に置いてあった八王子市夢美術館のチラシによると、「ポップアート1960’S→2000’S」が9/28から開かれ、そこでも別のカポスの作品が見られるそうです。
そして、おすすめしたいイベント情報ゲットです
ポップなフエルトアートを体験できる「こどもワークショップ」が展覧会の関連イベントとして近隣の施設で開催されるようです。
まだ美術館のホームページにも掲載されていないので詳しくお知らせします。美術鑑賞と共に参加されてみてはいかがでしょうか。
「こどもワークショップ」
造形作家の中山みどりさん(フエルトアーティスト)の指導で、簡単にできるポップなフエルトアートを体験します。
日時:11月18日(日)
午後2時〜4時30分
場所:いちょうホール4階 創作室
費用:300円
定員:20名
対象:小学3年生以上中学生以下
申し込み方法:往復はがきに住所・氏名・年齢・電話番号・保護者の氏名、「こどもワークショップ」と明記のうえ下記宛先までお送りください。
はがき1枚につき複数名応募可。
〒192−0071
八王子市八日町8−1 2階 八王子市夢美術館
10月31日必着
応募者多数の場合は抽選となります。
昨日トーキョーワンダーサイト(TWS)渋谷で開催されているマリーナ・カポス展を見にいってきました
若手アメリカ人アーティストのマリーナ・カポスが5月から9月までTWS青山レジデンスに滞在し、制作した作品が展示されています。
カポスはこれまでも作品を発表する街に滞在し、街の表情や文化的背景などを作品に取り組んできたアーティスト。
日本や日本人をどう捉え表現したか興味がありました。
感想は、う〜ん、結構日本人からみても日本的な作品で。
この自画像(?)とたこの作品が好きです。
4ヶ月滞在して描かれたそうですが、けっこうな仕事量の作品でした。
カポス展に置いてあった八王子市夢美術館のチラシによると、「ポップアート1960’S→2000’S」が9/28から開かれ、そこでも別のカポスの作品が見られるそうです。
そして、おすすめしたいイベント情報ゲットです
ポップなフエルトアートを体験できる「こどもワークショップ」が展覧会の関連イベントとして近隣の施設で開催されるようです。
まだ美術館のホームページにも掲載されていないので詳しくお知らせします。美術鑑賞と共に参加されてみてはいかがでしょうか。
「こどもワークショップ」
造形作家の中山みどりさん(フエルトアーティスト)の指導で、簡単にできるポップなフエルトアートを体験します。
日時:11月18日(日)
午後2時〜4時30分
場所:いちょうホール4階 創作室
費用:300円
定員:20名
対象:小学3年生以上中学生以下
申し込み方法:往復はがきに住所・氏名・年齢・電話番号・保護者の氏名、「こどもワークショップ」と明記のうえ下記宛先までお送りください。
はがき1枚につき複数名応募可。
〒192−0071
八王子市八日町8−1 2階 八王子市夢美術館
10月31日必着
応募者多数の場合は抽選となります。
2007年09月03日 10:54
こんにちは。
こどもと社会をつなぐポータルサイト キッズドアのワタナベです。
先週から始まりました、キッズドアの仲間によるブログ投稿、
お楽しみいただいておりますでしょうか?
これからは、このブログの書き手も合わせて5人、
みんなで、こども関連活動の情報発信をどんどん
やっていきたいと思いますので
どうぞ、「お気に入り」に保存の上、
毎日ご覧ください。
さてさて、今日から、ようやく我が子の学校も始まり
母親としては「ホッ」と一息です。
皆様はいかがでしょうか?
本日は、9月1日に実施されました
特別支援教育理解促進のためのシンポジウム
のご報告です。
第1部は阿部愛子先生による基調講演。
写真はお嬢様の瑞木さんの絵です。
本当に素敵な素敵な絵でした。
そして、こちらが第2部のシンポジウムの様子。
会場からの質問などもあり、
いろいろと考えさせられる内容でした。
最近は軽度発達障害やADHD、LDや、アスペルガーなどという言葉を
よく耳にするようになり、
「特別支援教育」という言葉も聞くようになりました。
お恥ずかしながら、そういう知識はほとんど持ち合わせていなかったので
先生方のお話を聞いて、大変役に立ちました。
今までは障害児とか、養護学校、特殊学級などと呼ばれていたものが
「特別支援教育」という名のもとに統合されることで
いい面もあるのでしょうが、
学校現場では混乱も多々あるようです。
自分たちには関係ないと
いうことではなく、
やはり社会全体が、まずは理解していくということが
とても大切だなぁと思いました。
このシンポジウムは今後も継続的に行われるそうです。
次回の情報がわかり次第、
皆様にもお知らせしますので、
ぜひご参加ください。
こどもと社会をつなぐポータルサイト キッズドアのワタナベです。
先週から始まりました、キッズドアの仲間によるブログ投稿、
お楽しみいただいておりますでしょうか?
これからは、このブログの書き手も合わせて5人、
みんなで、こども関連活動の情報発信をどんどん
やっていきたいと思いますので
どうぞ、「お気に入り」に保存の上、
毎日ご覧ください。
さてさて、今日から、ようやく我が子の学校も始まり
母親としては「ホッ」と一息です。
皆様はいかがでしょうか?
本日は、9月1日に実施されました
特別支援教育理解促進のためのシンポジウム
のご報告です。
第1部は阿部愛子先生による基調講演。
写真はお嬢様の瑞木さんの絵です。
本当に素敵な素敵な絵でした。
そして、こちらが第2部のシンポジウムの様子。
会場からの質問などもあり、
いろいろと考えさせられる内容でした。
最近は軽度発達障害やADHD、LDや、アスペルガーなどという言葉を
よく耳にするようになり、
「特別支援教育」という言葉も聞くようになりました。
お恥ずかしながら、そういう知識はほとんど持ち合わせていなかったので
先生方のお話を聞いて、大変役に立ちました。
今までは障害児とか、養護学校、特殊学級などと呼ばれていたものが
「特別支援教育」という名のもとに統合されることで
いい面もあるのでしょうが、
学校現場では混乱も多々あるようです。
自分たちには関係ないと
いうことではなく、
やはり社会全体が、まずは理解していくということが
とても大切だなぁと思いました。
このシンポジウムは今後も継続的に行われるそうです。
次回の情報がわかり次第、
皆様にもお知らせしますので、
ぜひご参加ください。