2013年07月

2013年07月31日 16:55

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]では、2013年7月30日〜9月1日までの間、
ICC キッズ・プログラム 2013 を開催中!

今年のICC キッズ・プログラムは,赤松正行+ARARTプロジェクトによる,AR(拡張現実)技術を使った作品を展示し,もうひとつの「現実」を見ることをテーマとしています。

会場に展示される絵や写真やイラストを,携帯端末のカメラを通して見てみると,イラストが動き出して物語のように見えはじめたり,写真の花のつぼみが咲いたり,小さなキャラクターが集まって違った形に見えたり,絵本の挿絵が動き出したり,四角い箱が不思議な動きをしたり,さまざまなことが起こります.

※作品体験用の端末は会場にて貸し出し


開催期間: 2013年7月30日(火)─9月1日(日)
        休館日: 月曜日,保守点検日(8/4)

開館時間: 午前11時〜午後6時

開催場所: NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

入場料: 無料

主催: NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

2013年07月27日 14:41

玉川高島屋S・Cでは2013年8月18日(日) まで、
たまがわ恐竜大図鑑展を開催中!

恐竜の実物化石や全身骨格など約50点の展示が一同に会する本展覧会は、恐竜が進化、繁栄を続けた約2億年の壮大な恐竜の歴史をわかりやすくご鑑賞いただけます。
三畳紀、ジュラ紀、白亜紀のそれぞれに生きていた恐竜の、
2cmの歯の化石から全長9mの全身骨格まで展示致します。

開催期間: 2013年7月24日(水) から 8月18日(日) まで

場所: 玉川高島屋S・C アレーナホール [西館1F]

入場料: 大人(中学生以上)600円
      小人(3歳〜小学生)400円 ※3歳未満無料

主催: 玉川高島屋S・C

詳細はコチラ↓をご覧ください。
http://www.tamagawa-sc.com/event/?id=790

2013年07月17日 13:02

めっちゃオモシロクてちょっとキモチワルイ!?
   〜 からだのひみつ大冒険2013 〜
           夏休み・科学イベントの決定版!!

2013年7月20日(土)〜9月1日(日)
  10:00〜17:00(最終入場16:30)

        幕張メッセ 展示場11ホール

キタないモノにはワケがある
からだのひみつを探っていくと、「キタナイもの」に行き当たります。
うんち、おしっこ、オナラ、ゲップ・・みんなからだにとってとてもたいせつな役割をもっています。

巨大な人体の中を回り、楽しみながらからだのしくみが学べる参加体験型の科学イベント。
全米で大ブレイクのからだのひみつ大冒険が関東初上陸!

アトラクションや入場料の詳細はコチラ↓をご覧ください。
     http://www.karada-himitsu.jp/index.html

2013年07月16日 13:50

森アーツセンターギャラリーでは2013年9月16日まで、ハリー・ポッター展を開催中!

世界中で爆発的なヒットを記録した映画「ハリー・ポッター™」シリーズ。
その世界観を忠実に再現。

人気場面を再現したセットの中に入ると、映画の撮影で実際に使われた本物の衣装やハリーの丸めがねや魔法使いの杖など、数百点もの展示品で埋め尽くされています。

また、"クィディッチ"のコーナーでボールを投げたり、"薬草の教室"でマンドレイクを引き抜いたり、"ハグリッドの小屋"で巨大な肘掛け椅子に座ったりと、触れて遊ぶことができるのも魅力です。

開催期間 : 2013年6月22日(土)〜9月16日(月・祝)

場所 : 森アーツセンターギャラリー

主催 : Van Egmond Group、森アーツセンター

料金 : こちら↓をご覧ください
http://www.roppongihills.com/events/2013/06/macg_harrypotterexhibition/

東京都江戸東京博物館では平成25年7月25日まで、企画展「発掘された日本列島2013」展を開催中!

全国で毎年約8,000件近くの発掘調査が実施されていますが、一般的にその成果に触れる機会は、極めて限られています。
この展覧会では、近年、特に注目された出土品を中心に展示を構成し、多くの人々が埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性に関する理解を深めることを目的としています。

会期 : 平成25年6月8日(土)〜7月25日(木)
  ※毎週月曜日休館(ただし7/15は開館、7/16は休館)

会場 : 江戸東京博物館 常設展示室5階 第2企画展示室

主催 : 文化庁、東京都、東京都江戸東京博物館

観覧料金 : 常設展観覧料でご覧になれます。
  ※中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童 無料

資料 : ミミズク土偶、陶馬(とうば)、永樂通寳金銭、
      人物形埴輪(女子頭部)、その他

はまぎんこども宇宙科学館では、 2013年7月20日〜9月1日の期間、
夏休み特別企画「工作屋台で自由研究まつり!」を開催!

★「工作いろいろ!屋台もいろいろ!」★
工作キットは学年別に合計約10種類.
開催期間の前半、後半でプログラムが変わり、合計約20種類で展開。

★科学工作教室★
スライムや万華鏡など1日2種類ずつ開催。
期間により内容を変更して開催。

★全国初!スペースシミュレータ体験!★
 ̄宙空間でのドッキング
▲蹈椒奪肇◆璽爐捻宙船をキャッチ
C狼紊悗竜還 
3つのプログラムから1つを選んで挑戦できます。(1回約3分)

★その他★


開催日: 2013年7月20日(土)〜2013年9月1日(日)
場所: はまぎんこども宇宙科学館
主催: はまぎんこども宇宙科学館

ヤマハ銀座スタジオでは、2013年8月1日〜8月29日の期間、むかしむかしの素敵なピアノ 〜19世紀に咲いた華〜』展を開催します。

現代のピアノと区別するために、およそ19世紀中頃までのピアノを「フォルテピアノ」と呼んでいます。
箱状の胴体、細い鉄弦と弱い張力、皮巻きの小さなハンマーから生み出される音は、現代のピアノとは別世界。
ピアノが弦楽器であること、地域や製作者によって個性があること、大きなホールではなく小さな部屋で聴いていたこと、他の楽器や人の声と程よく調和することなど、改めて気づくことがたくさんあります。
モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、リスト・・・みんなフォルテピアノを弾いていました。

◆6台の楽器を展示
◆1日3回、ミニコンサートを開催展示されているすべての「フォルテピアノ」の生音を聴くことができます。
◆仕組みを体験!様々なアクション方式のしくみの違いを模型を使って実際に操作し、理解できます!

期間 : 2013年8月1日(木)〜2013年8月29日(木)
時間 : 11:00〜19:30 (入場は閉場30分前まで)
      ※最終日は17:00閉場
会場 : ヤマハ銀座スタジオ
      (ヤマハ銀座ビル地下2階)
入場料 : 500円(未就学児は無料)
主催 : ヤマハ株式会社 、浜松市楽器博物館

2013年07月15日 18:54

京都水族館では、2013年9月1日まで「釣りキチ三平と魚たち展」を開催中!

「釣りキチ三平」作者矢口高雄氏と、「京都国際マンガミュージアム」の協力のもと開催されているこちらの企画展。
三平が釣りあげた魅力あふれる日本各地の魚たちを展示。
自然を愛し、魚を愛し、釣りを愛する「釣りキチ三平」の世界を通して、いきものや自然の大切さ、人と自然との共生をお伝えします。

展示期間: 2013年7月13日(土)〜9月1日(日)
開催場所: 京都水族館  山紫水明ゾーン
展示生物: アユ、イトウ、ムツゴロウ、アカメ、テツギョなど
        マンガ「釣りキチ三平」で三平が釣りあげた
        日本各地の魚など約8種・50点
その他: 作者矢口高雄氏の直筆メッセージ
      三平が釣りあげた魚が生息する日本各地の情報
      などを展示



2013年07月13日 01:42

国立科学博物館では、2013年10月6日まで、特別展 「深海 —挑戦の歩みと驚異の生きものたち—」 〜The deep〜 を開催中!
この夏、伝説の「ダイオウイカ」にあう。

宇宙よりもはるかに身近なところに広がりながら、未だ多くの謎を残す深海。
人類のあくなき挑戦により、徐々に明らかになりつつある深海の世界。
さあ、驚異の生きものたちが集う神秘に満ちた世界を体感してみましょう!

<会期> 2013年7月6日〜10月6日 ※休館日あり

<会場> 国立科学博物館(東京・上野公園)

<入場料>  一般・大学生1,500円、 小・中・高校生600円

<主催> 国立科学博物館、海洋研究開発機構、
       読売新聞社、NHK、NHKプロモーション



東京都現代美術館では、2013年9月8日まで
オバケとパンツとお星さま―こどもが、こどもで、いられる場所  展覧会を開催中!

美術館には「走らない」、 「さわらない」 、「さわがない」という“ルール”があります。

しかし本展は、こどもが、こどもで、いられる場所を目指して、美術館での鑑賞方法を楽しく学ぶとともに、こどもたちの特徴であるさわったり、はしゃいだりする自然なふるまいを抑制することなく美術に親しむ契機を創り出すことを目的に開催されています。

展示は、「オバケ」と「パンツ」と「お星さま」− をキーワードとした5人(組)のアーティストの作品で構成。
「オバケ」は、見えないものを見る力=“想像力”“好奇心”であり、恐怖に打ち勝つ力=“勇気”を象徴
「パンツ」は、大切なものを守るものでありオムツからパンツへという“成長の過程”を象徴
「お星さま」は、“ファンタジーの世界”を表し、光、希望、未来を象徴
これらの3つのキーワードは、こどもの興味を引き付けるとともに「こども」そのものを象徴する言葉として捉えることが可能ではないでしょうか。 

これらのキーワードをもとに、作品の鑑賞だけでなく、本展参加作家によるパフォーマンスや音楽会、ツアーなども開催!

■「トラフの逆さまに美術館を見てみよう!」
  8月3日(土)13:30−14:30  当日先着20組

■「ステージのない音楽会−みんなで音の雲になろう!」
  8月10日(土)13:30−14:30  当日先着50名

■「松本力+VOQライブパフォーマンス」
  8月11日(日)13:00−13:30、15:00−15:30

■「松本力+VOQライブパフォーマンス」
  8月11日(日)13:00−13:30、15:00−15:30  

■「gekidan はまぐちさくらこ組 ○ぱんつのくに○」

■「ゼロゼロエスエスの変身アドバイス」


オバケとパンツとお星さま―こどもが、こどもで、いられる場所  展覧会
 
<会期>  2013年6月29日(土)〜9月8日(日)  休館日あり

<会場>  東京都現代美術館 企画展示室1階

<主催>  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館

<観覧料>  一般 1,000円、大学生・65歳以上 800円、中高生 500円、小学生以下無料

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